2008年買いたいマンション

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緊急特別企画/HomePLAZA × 週刊ダイヤモンド 12/3号特別広告企画「2008年買いたいマンション」
■2008年マンションはどうなる?
物件価格上昇も一服感!?
3人の識者に聞く! 2008年買いたいマンション
■2008年注目マンションレポート
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2008年買いたいマンション
Illustration/吉澤つぐみ
物件価格の上昇にも一服感!? 来たる年はどうなる?
Review 2007/[物件価格]首都圏・関西ともに上昇 [契約率]首都圏で減少傾向、関西では上昇傾向 2007年首都圏・近畿圏の物件価格/契約率の推移(1月~10月)
2007年全体を通して、マンション市場は価格の上昇が目立つ1年だった。また売れ行きの指標である契約率を見ると、首都圏では減少しているものの、関西では再び上昇傾向と、地域によって違いも見られる。様々な変化を見せた年だったが、エリアによっては即日完売の人気物件も多数見られたのも事実。また、価格上昇も一段落し、今後はエリアによって2極化していくことも予想される。
では、迎える2008年、「後悔しない」マンションを手に入れるためにはどこに注意したらよいのか。専門家の貴重な意見とともに、HomePLAZAが選んだ「2008年買いたい」マンションを紹介しよう。
3人の識者に聞く! 2008年買いたいマンション
View2008/混沌とした2007年住宅市場。2008年はどんな動きがでてくるのか? どんなエリアのどんな物件が注目を集めるのだろうか?付加価値の高い、「プレミアムマンション」を選択するための指標となる、3人の専門家の声に耳を傾けてみよう。
不動産コンサルタント 平野雅之氏
不動産の達人さくら事務所 長嶋 修氏
三井生命保険株式会社ファイナンシャルアドバイザー 山本浩一氏
■「都心からの距離は同じでも、エリアによって利便性は大きく異なります」
不動産コンサルタント
平野雅之さん


20年以上に渡る不動産媒介実務で、市場動向に精通。不動産契約にまつわるトラブルを予防・解決するための調査・相談・サポート業務も得意とする。出版物には「絶対に失敗しないはじめてのマイホーム」がある。
お問い合わせはコチラから。
http://www.reex-brain.com/
不動産コンサルタント 平野雅之さん
分譲価格の上昇に伴う販売の先送りや、建築基準法改正の影響などによって供給数の減少が続く一方で、首都圏での契約率は大きく低迷しています。消費者にとっては、物件をじっくりと選ぶことのできる環境だとも言えるでしょう。ただし、新規供給の多いエリアは首都圏でも関西でも郊外へ移ってきています。都心からの距離が同じくらいの物件でも鉄道路線や周辺エリアの状況によって利便性は大きく異なり、想像以上に便利なところもあるため、幅広い視点で物件を吟味することが必要です。もちろん、マンションの基本性能を重視することは大切。過度な共用施設による付加価値よりも、基本性能の不足による価値の低下を避けることを優先するべきです。
■「販売の落ち込みも、購入者にとってはじっくりと選択できるチャンス」
不動産調査 株式会社さくら事務所
会長 長嶋 修さん


1999年、不動産調査さくら事務所(現株式会社さくら事務所)を設立。"購入者のみの立場に立つ不動産のプロフェッショナル""第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント"としての地位を築く。2005年12月、同社代表を退き会長就任。著書・マスコミ掲載や出演、セミナー・講演実績多数。
不動産調査 株式会社さくら事務所 会長 長嶋 修さん
用地価格・資材価格高騰から「新価格」「新々価格」と上昇を続けてきた新築マンション市場も、2007年後半は販売動向に急ブレーキ、在庫が目立つようになった。契約率は特に首都圏で急落し、完成後も入居20%のマンションが散見するなど、公称公表データ以上に販売実態は大苦戦。建築基準法改正による新規販売の遅れが結果として在庫調整になっている。購入者は豊富な物件の中からじっくり選択できるチャンス。年度末(3月末)にかけて値下げ販売も予想される。目先の価格に惑わされず、長く価値を保てるマンションを選択したいもの。今年のキーワードは「可変性」「メンテナンス性」。イニシャルコストより建物生涯にかかる「ライフサイクルコスト」を意識しよう。
■「住宅ローン金利は緩やかな上昇基調、早期購入も視野に検討したい」
三井生命保険株式会社
ファイナンシャル・アドバイザー
山本浩一さん


昨年、青山学院大学にてFP講座の講師経験もある、頼れるファイナンシャルアドバイザー。「お金の疑問から、包括的なマネープランの設計まで幅広い相談に対応します!」
三井生命保険株式会社 ファイナンシャル・アドバイザー 山本浩一さん

今なら無料で住宅購入を見据えたライフプランを作成できます。お問合せはこちらから。
メール:kohichi_yamamoto@mitsui-seimei.co.jp
TEL:03-3213-2176
経済的な側面から住宅購入を見た場合、住宅ローン金利の上昇は家計に直接響くことにもなるので、気になるところです。2008年の住宅ローン金利は、引き続き緩やかな上昇基調をたどると予測します。アメリカ発のサブプライムローン問題の影響で、当初よりも金利の先高感は鈍化しつつあるようですが、「住宅ローンは融資実行時の金利が適用される」こと、「住宅ローン減税が2008年末入居で終了する」ことなどを考えると2008年中に入居可能な物件を検討してみてもいいかもしれません。また、2007年はWEBを利用し、効率的な経営で金利を引き下げた「ノンバンク系の住宅ローン」が脚光を浴びました。郵政民営化で誕生した「ゆうちょ銀行」も住宅ローンの取り扱いを開始する予定ですし、消費者はより自分にあった住宅ローンの選択ができるようになるでしょう。
イメージ Summary/意外なエリアに希望を満たす物件が 先入観を持たずに物件を探そう!
専門家の意見をまとめると、2008年は購入者にとって、豊富な物件からじっくりと良いマンションを選ぶことのできる絶好のチャンスといえる。首都圏でも近畿圏でも新規分譲されるエリアは郊外へと移っている状況だが、郊外の住環境は目まぐるしく変化する。意外なエリアで、利便性を備えた、リーズナブルな物件が見受けられるので、先入観を持たず、幅広い視点での検討が必要だ。2008年のおすすめ物件をしっかりチェックし、好条件のマンションを手に入れよう。
2008年買いたいマンションレポート
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