近年の地価の上昇により右肩上がりで上昇してきたマンション価格も、ここ最近、落ち着きを保っている。しかし、右の表からも分かるように、東京23区の2008年上半期の平均物件価格は6,212万円、神奈川県では4,589万円と依然として高額を保っている。さらに、原油高の上昇による建築材料費の高騰など、未だ予断を許さない。しかし、そんな状況でも、根気よく探せば、まだまだお買い得物件は数多く存在する。ここでは、人気エリアに立地し、設備や仕様などのクオリティにこだわった物件をチョイス。さらに、新生活スタートにピッタリな3月末入居も可能なので、大注目だ。 ※出典:不動産経済研究所「全国マンション市場動向」による(右記グラフ) |
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都心部へも手軽に移動できるJR総武線「平井」駅が最寄り駅。「亀戸中央公園」と「旧中川」に隣接し、ゆとりある敷地面積との相乗効果で、住環境は快適のひとこと。さて、ポイントとなる共用施設に関しては、介護施設・保育施設・ゲストルームなどがあり、将来にわたって生活をサポート。キッチン設備も充実し、3LDK・80m2超はおトクと言ってよいだろう。
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